【塗り楽で心が替わり、音楽で心に響く】音楽は世界共通言語みた…

【塗り楽で心が替わり、音楽で心に響く】音楽は世界共通言語みたいに心に響きますね。昨夜、僕ら青春時代のビリージョエルのNewyork state of mind を唄ってくれたぺぇさん(林政弘)、心に響きすぎて感動しました。歌ってこうやって唄うと心に響くんだぁって。
ぺぇさんは初めてお会いしましたが、偶然にも同い年のおサルさん、だから親しみがあるのか。これだけ深みのあるのは、それなりの年を積み重ねてきたからでしょう。なんか、語らなくてもすっと感じたな。
僕が唄った歌にもアドバイスをくれて、
なるほど~と感心しました。やはり、学びは必要
ですね。
唄っている時に、ピアノのやっさん(大谷 泰史)がハモってくれました。あまりにも自然で気持ちよくて、誰がやってくれてるのか全然気付きませんでした。
このライブハウスに連れてってくれた、
ララア(小栗 美佳)さんがお話してましたが、
プロの人は自然に聞こえるとのこと。
つまり、不自然ではない、違和感がないという
ことですね。
音楽が言語によらず、人の心に響くように、
音に心が乗っていく、
塗り壁は塗り壁ではなくて、塗り楽だなって
思いました。
塗ることで心が替わっていく・・・
言葉がいらない世界。
大好きなニュヨークを思い出す歌と再会
来年はニューヨークで塗り壁、いや塗り楽が
できそうです(^^)
そこでぺぇさんと唄えたらええなぁ。
もちろん、塗り壁体験もしてもらいます(^^)
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