【壁に友喜のしるしを残す】ちょっと、待

【壁に友喜のしるしを残す】ちょっと、待
った!だから、塗り壁で心を塗り替えるん
や!、今だから、このタイミングだから!
自分で塗り壁やりたい!と今度の13日の塗
り壁体験ワークの応募が定員オーバーなの
に、まだ問い合わせがあるんです。なせか
?ということがわかりました、
やはり、震災の影響でした。
今、熊本は家が壊れて、やむなく解体し、
仮設住宅で暮らしている人たちがいます。
建て替えの工事が多く、震災需要で一見、
仕事があっていいように思えますが、実
際は人手不足、コスト高騰でてんやわん
やです。
ハウスメーカーさんに依頼すると二年待
ちとも言われています。
だから、何でもいいから建てて欲しいと
いう人がほとんどで 、こだわりなんか、
言ってられないというんです。
二年待ちどころか、建て替えるお金もな
く、収入もないなに、仮設住宅にあと一
年しか住めないという人もいるんです。
もっと、いい暮らしを!もっと収入を!
もっともっといい事が起きますように!
って言ってる自分に喝!しましょうよ、
まずは有り難いを知らなきゃ。
昨日、僕は魂が揺さぶられた。
こういう時だから、せっかく建てる家を
塗り壁で本当に人が癒される空間でつく
ろじゃないか。
そう、だから僕が熊本に呼ばられたんで
す。
建設会社の(株)TAKEMATSUさんも、
工事はもはや抱えからないほどあり、人
手不足、コスト高騰に苦しめられている
建設会社です。
しかし、実際はそれを感謝して、だから
こそ、今健康塗り壁☆友喜のしるしを、
塗ってあげたいと行動した、常識外れな
会社、家族なんです。
実際、新築を家族で塗りあげる!を計画
し、見事やり終えた。
昨年の末には、そんな怒涛のスケジュー
ルの中、塗り壁認定コースに二人も参加
され、新築工事ほ塗り壁し、明日は、
塗り壁体験ワークを開催する。この意識
はなんだと思いますか?
震災で本当に人が必要な空間をつくりた
い!今こそ、それをやるんだ!と確信で
きたからです。
さて、明日開催する塗り壁体験ワークの
応募理由は、全員が、自分で塗れるから、
体験したいという理由でした。
いくら待ってもなかなか来れない業者さ
んを待つより、自分たちで直したい。
壁にヒビが入り、それでも我が家、我が
空間をそのまま放置しているのはしのび
ない。たったら、自分でやろう。
熊本のこの現象は他人事でないですね。
当たり前に思って意識しなかった事が、
実は有り難いことだったんだと、
中国の大気汚染、熊本の震災で僕自身が
気づかされました。
僕は、正直、特別なことを成し遂げよう
とか、優雅な暮らしがしたいとか、
そういうことを実現するアドバイスは、
できないかもしれない。いや、する気が
ないのかな。
でも、どんなに時代でも、どんな状況に
なっても、喜びで生きていく秘技がある
のを知っている・・・、
それを自分自身やっているだけです。
あなたの心を塗り替え隊とは、
それを一緒にやっていける仲間だと思っ
てください。壁を塗る仕事をやってくだ
さいということだけでなく、
時代を塗り替える、仲間です。
今回、僕自身は、7人から始めようと
決意しました。たった7人から、世の中、
時代を塗り替える革命が見られるのって
最高じゃないですか?
かべに友喜のしるしを残す、
すなわち、時代にあなたの友喜のしるし
を残すのです(^^)
もし、少しでも気になったら、
セミナーに参加してみてください。
申し込みはコメント欄にリンクを入れて
おきます。今すぐ申し込んでください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1487232854719548&set=a.660665507376291.1073741825.100002985435367&type=3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です