羽柴良洋のあなたの心を塗り替える

新月の話しは女性が大好きなようです。

今回は、ボイストレーニングの先生、奧村まみこ先生と対談させていただきました。奧村先生はさすがにしっかりと発声されます。Podcast対談にはちょうどいいですね〜。その奧村先生がいつもお話している「壁」の話を随分勘違いされていましたのでこの際しっかりとお伝えしようと思いました。なのでいつもより長くなってしまいましたが、イマイチ「壁」のこと「塗り壁」のことがわかってない方は是非聴いてみてください。

もし、余命宣告されたら？身内が余命宣告されたら？

今回は「ありがとう」の不思議な話です。愛知県にお菓子の城っていうのがあって、もう30年くらい前の体験だけど、そこで「ありがとう」って言葉がすごいことを知る。なんと、対談してもらっている小栗さんはそこでバイトしていたんだっていうから、これまた不思議な話ですね。「ありがとう」って言葉、結構すごいですよ。

第6回は体調管理、体をコントロールするお話・・・なんだけど、実は私のおっぱいが出てきちゃったんです。

第5回は「食わない貼らないで健康になる」です。

 

フルート奏者の小栗さんは、音楽ホールで木をふんだんに使ってあるところだと、空氣が違うと感じるそうです。しかし、空氣の違いをわかる人は少ないんですよね〜、空氣を良くするだけで病氣とか治っちゃたらどうしますか？羽柴が実体験でわかった空氣の凄さを体感者のお話を通してみなさんに伝えます。病は氣からといいますけど、空氣の氣こそしっかり良いものにしないと本当にまずいですよ。病氣はそもそも自分の治癒力でしか治りません。治癒力を高めるのは空氣です。

空間の空氣は壁や天井を健康塗り壁を塗れば一変します。

自分たちで塗って、心もからだも健康になって病氣なんて

吹っ飛ばしましょう〜よ。

 

羽柴良洋のあなたの心を替えるお話の第2回目です。今回はシックハウスのお話をしました。対談はなんとフルート奏者の小栗美佳さんとさせていただきました。音のプロフェッショナルとも言える彼女も、木のホールだと空氣の違いを感じるそうです。素晴らしいですね。木の香りや木の心地よさを知っている彼女との対談をお聴きください。メルマガの登録をしていただいた方には、非公開の動画をプレゼントさせていただきます。あなたの心もしっかり塗り替わり、明るく前向きな人生を歩める・・・そんな動画をもらってくださいね。登録は簡単です。　ここをクリック　してメールアドレスを入力し送信すればOKです。