【出逢いを求めなくても】

『出逢いを求めなくても必要な人には逢う。それが業の清算だから。だから好きな人にも嫌いな人にも合う」

 

人も出来事も、求めずとも、
必要な人が必要な時に出会(くわ)し、
必要な事が必要な人の所で事となる。
求めずともというのは、
求めていない人とも、出来事とも、
出喰わす(⌒-⌒; )
求めても、求めなくとも、
でくわすわけですね。
大好きな人と出逢ったら、
ただ、有り難い感謝し、
大嫌いな人(最初は好きでも)と
出逢ったら、
業の清算業の果たし合いだと、
有り難いと、さらに感謝する。
どちらも、あなたの最愛の人だから。
そして、何が起きても、あなたの、
それが、運命なのだから、
謹んで有り難く感謝。
だから、今日も、
有り難い、あ〜、
なんて、幸せなんだろうと実感。
そして、最愛の人に伝えてみて。
ありがとう(^^)
と・・・
これを、愛別離苦怨憎会苦でも説いてる
んだけど、むかし、亡くなった、
沖雅也さんが遺した言葉を思い出す。
『オヤジ、涅槃(ネハン)で待つ」
オヤジとは、義父の男性だった。
涅槃とは、悟りの境地とも、人間の求める
究極の幸せな姿ともされるが、
その状態で待ってるというのは、
実は求める姿ではあるが、得られない
姿でもあったんだよね。
しかし、彼は、業の清算はされた。
業は幾つにも、幾重にもあるから、
まだまだ、続いてるわけだけどね。

でも、心配しなくても、いいよ。

来世かも?とは言ってあげられないけど、
いつか、かならず、再会するから、
それもね、
涅槃の園、そう、あそこでね(^^)

これは、僕がずっと行きたくて、まだ、行っていないあるところ・・・

僕たちは、この大自然が居場所。
だから、大自然が家なんだね。
でも、写真のような、気持ち良さそうな
大自然、大空間は、身近にはなくなった。
わざわざつくる空間は、外見も中身も、
苦しい壁で作られたモノ。
外国の方々が、日本に来て、ガッカリ、
がっくりするのは、日本の街並みだそう。
日本人より、意識が高いのは、
日本文化、日本の美を、学んで来て
いるからだよね。
だから、ガッカリしないように、
目当てのものを見に行き、肌で感じている。
テレビで、外国の方々が行きたいところを
次々と紹介していた。
ズバリ、一位は浅草寺だった。
1400年前の建築様式が、都会の街並みの
中に、今もなお存在することに感動して
いる。
そして、日本の建築美や、様式、風景、
日本文化を堪能していく。

 

東京駅のように、空襲で破損し、
別のデザインで修復してみたが、
やはり、美しくない。
結局、新築当時のデザインを復元されましたね。
そうそう、名古屋城もそうだ!
空襲で燃え、全焼した後、
鉄骨鉄筋コンクリート造で作り直したが、
今、また、昔の復元で、純木造建築が
再建される。
外国の方々の目からみても、
私たちの、時代背景や、潜在的に残る
大和魂からしても、
これからの時代は、日本文化再建ですね。
日本の街並みが、どこに行っても、
美しく、見惚れる街並み、
どこに行っても、心地良い空間。
どこに行っても存在する、
大和撫子、大和魂。
今なら、やっと、それが叶いそうだ。
やろう、今すぐ、やろう。
あなたの心を塗り替え隊公式LINE@は、
大自然の空気を取り戻そう、
友喜のしるしで取り戻そう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です