あなたの心を塗り替える

【それがあるから有り難い】

あなたがくれた

この

この

それがあるから

 

有り難い

 

 

50年前の今日、

朝7時すぎ、父親の出勤前の慌ただしい時に

お前は生まれた・・・

満面の笑顔の無邪気な僕も50年後には・・・

 

そうそう、

わたくしがまだおなかに入ってる時の

写真があった・・・

 

僕の記憶の母の表情にはない、

穏やかで優しい顔にびっくりしました。

 

この世に生まれ落ちて、

半世紀か・・・

 

孔子さんは、

40にして迷わず、

50にして天命を知る

と言ったが、

40は迷いだらけの人生、

まさに

 

迷走人生

さてさて、50になった今日からは

本当に天命を知るのか・・・

 

ま、自分のことはさておき、

誕生日には必ず思い出すようになったのが

福山雅治さんの

「誕生日には真白な百合の花を」

 

この歌詞の中で、

「いくつになっても同じだと

子供扱いするばかりで、

認めてくれる言葉もないまま

会えなくなるなんて・・・」

 

母の葬式の日、テレビで流れていたこの歌。

 

〜年に一度の誕生日だから

照れずに言うよ「産んでくれてありがとう」〜

 

何よりも有り難い・・・と思える日。

 

母が、本当は娘(僕の妹)にと、

一部屋のリフォームを頼んできた。

 

「私の遺産や、部屋をつくっといてくれ」

 

そう言って、頼まれた部屋をリフォームした。

 

父が亡くなり、一人寝ていた寝室、

内装を壊し、物置も無くし、

広く、明るく、天井も高くした。

 

床は「葉枯らしの板」を全面に貼り、

壁・天井は僕自身が

健康塗り壁を塗った。

 

気持ちの良い、居心地の良い空間になった。

 

やがて、そこで母は寝たきり生活になり、

余命3ヶ月だと言われた。

 

結果は一年半生きてくれたが、

ずっと、寝ていたから嫌だっただろうね・・・

 

娘にと遺そうと思った部屋で亡くなり、

妹も嫁ぎ、僕は遺品整理でその部屋に泊まる

ようになった・・・

 

いろんなものを処分し、整理し、

だんだん、ものが無くなっていった・・・

 

床で寝るようになり、

そういえば、僕が家を建てたお客さん、

奥さんが、昼寝で葉枯らし板に直で寝ると

最高に気持ちが良いと言っていたな・・・

 

その時は、変わった奥さんだと笑っていた。

 

ふと、直で寝てみた・・・

 

「う〜、気持ちが良い」

 

毎日、床板にで、しかもで寝るように

なった・・・

 

ある日、頬を付け、寝ていると、

わかってしまった・・・

 

「あ、この部屋は、娘にではなく、

俺に遺してくれたんだ」

 

気づけよ、こんなにすごい部屋なんだ・・・

 

涙がうわ〜って出てきて止まらない。

 

これほど人を癒す

これほど人の心を包んでくれる空間

 

僕がやっていることは、

間違っていない・・・

 

それどころか、

これが本当は当たり前の空間なんだ。

 

寝たきりは辛かったけど、

介護臭がほとんどしなかったこの空間。

 

もともと、湿気の多かったこの部屋が

湿度も調節してくれて居心地が良い

 

葉枯らしの板は人の治癒力を抜群に

あげてくれていた・・・

 

そんなの誰も証明できないけど、

僕にはわかった・・・

 

わかっても、わからなくても、

僕の生きる道はこのことを伝えること・・・

 

どうやって、何をしていいのやら

はなかったけど、

 

とにかく、知らせてくれた母への思い、

有り難いしかない・・・

 

僕は母に一度も、褒められたことは

なかったけど、

 

なんか、初めて褒められた気がした。

多分、褒められなかっただけで、

心の中では褒めてくれていたんだろうな。

 

歌詞の最後に、

 

「聞いてもいいかな

 

    認めてくれるかな

 

この生き方を」

 

というのがある。

 

きっと、母はわかっていると、

 

今は思える・・・

 

おかあさん、

 

ありがとう

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